『サイコだけど大丈夫』で強烈な印象を残した女優ソ・イェジさん。
しかし2021年のスキャンダル以降は活動休止期間もあり、
今後の動向に注目が集まっています。
彼女を巡る騒動から数年、2026年の現在はどうなっているのでしょうか?
この記事では、過去のスキャンダルと現在の彼女について徹底解説いたします!
【ソ・イェジ】過去の騒動と活動中断の経緯を整理
ソ・イェジさんの名前を聞くと、素晴らしい演技力と同時に、
過去の騒動を思い出す方も多いのではないでしょうか。
まずは、何が起こったのかを整理していきましょう。
元恋人キム・ジョンヒョンへの「ガスライティング」疑惑とは
事の発端は2021年4月にさかのぼります。
俳優キム・ジョンヒョンさんが出演していたドラマ『時間』での彼の態度や途中降板に、
ソ・イェジさんが影響を与えていたという疑惑が浮上したのです。
二人のカカオトークのメッセージが流出し、そこには衝撃的な内容が含まれていたのです。
女性スタッフとの接触を制限するよう求めたり、台本のスキンシップシーンの削除を要求したり、
キム・ジョンヒョンさんの行動を細かく管理しようとしていた様子が明らかになりました。
相手の心理を操作し、自分の都合の良いように行動させる精神的な虐待のこと
この疑惑は韓国国内で大きな波紋を呼びました。
態度問題・学歴疑惑など相次いだ論争と事務所の釈明
ガスライティング疑惑をきっかけに、まるで堰を切ったように様々な疑惑が次々と報じられました。
スタッフへのパワハラ疑惑、学生時代の暴力疑惑、さらには学歴偽造疑惑まで。
ソ・イェジさんの所属事務所はこれらの疑惑を否定する声明を発表しましたが、
騒動は収まる気配を見せませんでした。
世間の風当たりは強く、彼女のイメージは大きく損なわれてしまったのです。
とあ一度のスキャンダルが今後に影響するのは日本も韓国も同じですね
事実関係がどうであれ、一人の女優の人生が大きく変わってしまう瞬間を目の当たりにしたのです。
CM・ドラマ降板から『イブ』まで、事実上の活動中断に至る流れ
騒動の影響は深刻でした。
出演予定だったドラマからの降板、CM契約の解除など、仕事面でも大きな打撃を受けました。
2021年から約10か月間、ソ・イェジさんは事実上の活動休止状態に入ったのです。
その後、2022年に放送されたtvNドラマ『イブの罠』で復帰を果たしましたが、
それを最後に再び活動を休止。
長い沈黙の時期が続きました。
復帰作でも完全に以前のような人気を取り戻すことはできず、ファンとしても歯がゆい思いをした時期でした。



復帰を喜んだのにまた活動休止…いろいろと思うことも多かったのだと思います
ソ・イェジの現在は?2026年最新の活動状況と復帰の兆し
それでは、2026年現在のソ・イェジさんはどうしているのでしょうか?
実は、ここにきて本格的な復帰の動きが見られるようになってきたのです!
スリラー『人間の森』出演オファー報道と、3年ぶり本格復帰への期待
2025年5月、大きなニュースが飛び込んできました。
ソ・イェジさんがウェブトゥーン原作のスリラードラマ『人間の森』への出演オファーを受け、検討中だという報道です。
所属事務所サブライムは
「出演オファーを受け、現在検討中である」
と公式に認めました。
これが実現すれば、『イブの罠』以来、約3年ぶりの本格的なドラマ復帰となります。
『人間の森』はホラー・サスペンス要素を持つ作品で、成熟した演技力が求められる作品とされています。
ソ・イェジさんの演技力を考えれば、まさにぴったりの役なのではないでしょうか。



彼女がまたスクリーンで魅力的な演技を見せてくれることを心待ちにしています。
ブランドイベント登場と公式Instagram開設で見せた近況ビジュアル
2024年8月、ソ・イェジさんは約2年ぶりに公の場に姿を現しました。
ソウル市内で行われた化粧品ブランドのフォトセッションイベントへの出席です。
そしてその数か月前の4月には、新しい公式Instagramアカウントを開設し、わずか一日で28万人のフォロワーを獲得しました(2026年2月現在は約232万人)。
さらに2025年11月には、ファッションブランドNick Nicoleのアンバサダーに就任したという報道もありました。
SNSでは「以前よりも軽やかなビジュアル」「成熟した魅力」と好意的な反応が多く見られます。
そして2026年1月30日からは、演劇『死の賛美』でデビュー後初めて舞台に挑戦し、
3月2日までソウル世宗文化会館Mシアターで上演されます。
約4年ぶりの本格復帰となるこの演劇は、彼女の新たな挑戦として大きな注目を集めたのです。
騒動への向き合い方と、世間の評価のいま
では、ソ・イェジさん自身は過去の騒動にどう向き合っているのでしょうか?
そして世間の評価は変わってきているのでしょうか?
ガスライティング騒動は「清算」されたのか?謝罪と法的対応の行方
しかし、ガスライティング騒動が完全に「清算」されたとは言い難いのが現状です
。ソ・イェジさん自身が公式に謝罪したという報道は見当たりません。
一方で、2025年4月には、元スタッフが検察に送致されたというニュースもありました。
ソ・イェジさん側は、悪質なネットユーザーに対して法的措置を取っているようです。
つまり、騒動は「許された」わけでも「忘れられた」わけでもなく、
ある種の「保留状態」にあると考えられます。
時間が経過し、彼女の新たな活動や姿勢によって、
徐々に世間の評価が変化していく可能性があると見ることもできるでしょう。
ソ・イェジのプロフィールをおさらい
ここで改めて、女優ソ・イェジさんの基本プロフィールをおさらいしておきましょう。
身長・年齢・経歴など、女優ソ・イェジの基本プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | ソ・イェジ(서예지 / Seo Ye-ji) |
| 生年月日 | 1990年4月6日 |
| 年齢 | 35歳(2026年現在) |
| 出身地 | 韓国・ソウル特別市 |
| 身長 | 169cm |
| 体重 | 43kg |
| 血液型 | O型 |
| 家族構成 | 父、母、姉 |
| デビュー | 2013年 tvNシットコム「ジャガイモ星2013QR3」 |
ソ・イェジさんは当初、テレビニュースのキャスターを目指してスペインに留学し、
ジャーナリズムを専攻していました。
しかし、韓国に一時帰国した際に芸能事務所の代表の目に留まり、女優への道を歩むことになったのです。
代表作には、『夜警日誌』(2014年)、『花郎<ファラン>』(2016-2017年)、
『無法弁護士〜最高のパートナー』(2018年)、そして何といっても『サイコだけど大丈夫』(2020年)があります。
特に『サイコだけど大丈夫』での強烈な演技は、多くの視聴者の心をつかみました。
【考察】それでもソ・イェジが再び注目される理由
過去の騒動があるにもかかわらず、なぜソ・イェジさんは再び注目を集めているのでしょうか?
その理由を考察してみたいと思います。
代わりがきかない”魔性のオーラ”と演技力への評価
正直に言って、ソ・イェジさんには他の女優にはない独特の魅力があります。
169cmの長身に、43kgという驚異的なスタイル。そして何より、スクリーンに映ったときの圧倒的な存在感。
彼女の演技には、美しさと狂気、脆さと強さが同居しています。
『サイコだけど大丈夫』のコ・ムニョン役はその最たる例でしょう。
あの役を演じられる女優は、韓国広しといえども限られていると感じます。
私が思うに、業界内でも「ソ・イェジにしかできない役」があることが認識されているのではないでしょうか。
だからこそ、過去の騒動があっても、彼女への出演オファーが途絶えないのだと考えられます。
新事務所での再起動、バラエティ復帰やドラマ検討から見る今後の戦略
2023年6月、ソ・イェジさんは新たに事務所サブライムと専属契約を結びました。
サブライムは、名優ソン・ガンホさんも所属する実力派事務所です。
新事務所での再スタートは、彼女にとって大きな転機となったようです。
まずバラエティ番組『SNLコリア』への出演で、親しみやすい一面をアピール。
そして演劇『死の賛美』で新たな挑戦を見せ、さらにドラマ『人間の森』での本格復帰を検討中。
この流れを見ると、段階的に活動の幅を広げていく戦略が見えてきます。
いきなり大型ドラマの主演ではなく、まずはバラエティや舞台で「人間らしさ」を見せ、
その上でドラマに戻るという慎重なアプローチだと言えるでしょう。
『人間の森』ほか、今後予想されるスケジュールと「完全復帰」のタイミング
『人間の森』への出演が正式決定すれば、2026年後半から2027年初頭にかけて放送される可能性があります。
この作品がヒットすれば、ソ・イェジさんの「完全復帰」が実現するかもしれません。
また、ファッションブランドのアンバサダー活動も継続しているとなると、
今後はCM出演なども増えてくる可能性があるでしょう。
ただし、「完全復帰」のタイミングは視聴者や世間の反応次第という面もあります。
『人間の森』での演技が高く評価され、過去の騒動が徐々に風化していけば、
2027年頃には以前のような活発な活動に戻れるかもしれません。
逆に、再び批判が強まるようなことがあれば、復帰は難航する可能性もあります。



復帰がこのまま上手くいってほしい…!
今後数年が、彼女にとって非常に重要な時期になると考えられます。
まとめ:ソ・イェジの現在と、騒動のその後を見守ろう
2021年の騒動から約5年。
ソ・イェジさんは沈黙の時期を経て、2026年現在、確実に復帰への道を歩んでいます。
演劇『死の賛美』での舞台挑戦、ドラマ『人間の森』への出演検討、ブランドアンバサダー就任など、
彼女の動きは活発化しています。
過去の騒動が完全に清算されたわけではありませんが、前を向いて歩もうとする姿勢は感じられます。
ソ・イェジさんの今後の活動に、引き続き注目していきましょう!





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