【吉村妃鞠(HIMARI)】バイオリンは何がすごい?経歴や両親についても徹底調査!

【吉村妃鞠(HIMARI)】バイオリンは何がすごい?経歴や両親についても徹底調査!
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「HIMARI」という名前、最近ニュースやSNSで目にしたことがある人も多いんじゃないでしょうか?

本名・吉村妃鞠(よしむらひまり)さん。今、日本が世界に誇る「天才バイオリニスト」として、めちゃくちゃ注目されている女の子です!

「子どもの演奏」なんて枠には到底収まらない、圧倒的な表現力とテクニック。

HIMARIさんの凄さは、単なる「天才少女」という言葉では片付けられません。

世界中の音楽ファンをトリコにしている彼女の魅力や、気になるご家族のプロフィールまで、まとめて紹介しますね!

目次

【吉村妃鞠(HIMARI)】のバイオリンは何がすごい?

多数のコンクール受賞歴

HIMARIさんのコンクール戦績は、一言でいえば「出れば獲る」です。

10歳までに日本・欧州などの42のコンクールで1位を獲得しています。

42戦42勝。スポーツで例えるなら、プロデビューから一度も負けなし、という状態です。

それも国内だけでなく、ベルギー・イタリア・ロシアなど欧州各国の国際コンクールを含んでいます。

特に注目すべきは、2021年の「第15回リピンスキ・ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリンコンクール」において、史上最年少で1位より上位に位置する特賞グランプリを受賞したことです。

このコンクールは若手バイオリニストの最高峰のひとつとされており、そこで「1位以上」の特別賞を最年少で獲ってしまうあたり、もはや別次元の話だと思いました。

カーティス音楽院合格とベルリン・フィルデビュー

2022年、アメリカのカーティス音楽院に最年少10歳で合格し、11歳で進学しています。

カーティス音楽院はアメリカ・フィラデルフィアにある音楽大学で、世界中の才能が集まる最難関校のひとつです。

入学者のほとんどが大学相当の年齢で入るなか、10歳での合格は前代未聞。

全額奨学金制度が有名で、合格するだけで世界が認めた証明になります。

そして2025年3月には、さらなる大舞台が待っていました。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の定期公演にアジア人最年少ソリストとしてデビューを果たしました。

ベルリン・フィルは世界最高峰のオーケストラのひとつで、そこにたった13歳でソリストとして立つというのは、クラシック音楽の世界では歴史的な出来事です。

産経新聞は「紛れもない偉大な才能」と報じ、ドイツのベルリナー・モルゲンポストも現地でその演奏を大きく取り上げるなど、国内外から大きな注目を浴びました。

さらに同月、英国の名門レーベル「Decca Classics(デッカ・クラシックス)」との独占契約も発表されました。

Decca Classicsはパバロッティやロストロポーヴィチなど、クラシック界の巨匠たちを多数輩出してきたレーベルです。

とあ

日本人の10代がここと契約するのは、相当に異例のことだとわかりますね!

希少なストラディバリウス使用

「すごいバイオリニストは高価な楽器を使う」というイメージがある方も多いかもしれません。

HIMARIさんもその例にもれず、超一流の楽器を使用しています。

「ストラディバリウス・ハンマ(3億9千万円)」を使用していると書かれているものが多いのですが、最新の公式プロフィールによると、現在の使用楽器は1732年製グァルネリ・デル・ジェス「フェルニ」に変わっています。

ストラディバリウスとグァルネリ・デル・ジェスは、バイオリン界における「2大名器」として知られています。

どちらも300年近い歴史を持ち、現存する数が極めて少ないため、演奏できる機会自体が限られた幻の楽器です。

HIMARIさんはその両方を経験してきたことになります。

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【吉村妃鞠(HIMARI)】ってどんな子?基本プロフィール

まずは、彼女がどんなプロフィールなのかチェックしてみましょう。

項目内容
本名吉村妃鞠(よしむらひまり)
活動名HIMARI
生年月日2011年6月24日
年齢14歳(2026年現在)
出身東京都渋谷区
所属KD SCHMID(独・英)
レーベルDecca Classics

2022年までは本名で活動していましたが、今は「HIMARI」名義で活動中。

海外での活躍がグンと増えたタイミングでの改名だったので、世界を見据えた本格的なスタートだったかもしれませんね。

バイオリンを始めたのはなんと3歳。

おばあちゃんから「お母さんが昔使っていたバイオリン」を渡されたのがきっかけだそうです。

驚くのはその上達スピード!

とあ

始めてたった3か月でバッハを弾いていたっていうエピソードがあるそうで…。(笑)

3か月って、普通なら「かえるのうた」を弾くのが精一杯な時期ですよね(笑)。

5歳でオーケストラと初共演してからは、国内外のコンクールを次々と制覇。

今では世界トップクラスのオーケストラと共演する、唯一無二の存在になっています。

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【吉村妃鞠(HIMARI)】バイオリン以外の多彩な才能

HIMARIさんの「すごさ」はバイオリンだけにとどまりません。

実は学業・語学・武道の面でも、驚くような記録を打ち立てています!

資格・検定記録

4歳:漢字検定9級 (国内史上最年少・満点で合格)

7歳:実用英語技能検定3級 (中学卒業レベルをクリア)

現在:ドイツ語の習得 (音楽の本場を見据えた語学力)

空手:松濤館流 7級(橙帯) (武道でも発揮される集中力)

漢検を4歳で受験というのも驚きですが、それを「満点で」「最年少で」というのがまた規格外です。

空手まで習っているのは意外ですが、バランス感覚という意味でも必要なのかもしれませんね!

普段の練習時間は4〜5時間。気合が入ると7時間以上になることもあると本人が語っています。

学校に通いながら、コンクール遠征をこなしながら、毎日4〜5時間の練習を続けるというのは、10代の子どもにとって並大抵のことではありません。

とあ

その積み重ねが、今の実力を支えているのですね!


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【吉村妃鞠(HIMARI)】音楽一家の両親

父・吉村龍太は作曲家・音楽プロデューサー

HIMARIさんの才能の背景には、両親の存在が大きく影響しています。

父・吉村龍太さんは作曲家・プロデューサー・キーボードプレイヤーとして活動しており、桐朋学園大学音楽学部(作曲専攻)を卒業しています。

ドラマや映画のサウンドトラックが数多くの映画祭で高評価を受けており、宇多田ヒカルをはじめとする著名アーティストのサウンドプロデュースやコンサートツアーにも携わってきた方です。

15歳でプロとして舞台に立った経験も持つ「音楽の申し子」として知られており、娘・HIMARIさんの早熟な才能は父親譲りの部分もあるのかもしれません。

母はプロバイオリニスト

母・吉田恭子さんは、音楽の名門・桐朋学園高校・桐朋学園大学音楽学部を卒業したプロのバイオリニストです。

江藤俊哉やアーロン・ローザンドなどに師事し、日本内外で数々のベストソリスト賞を受賞しています。

HIMARIさんが3歳でバイオリンに触れ始めたのも、母・恭子さんの演奏を間近で見てきたからこそでしょう。

練習の中でHIMARIさんは母親から「人のために演奏する大切さ」を教えてもらったと語っています。

技術だけでなく、音楽の本質的な意味までを幼いころから伝え続けてきた恭子さんの教育方針が、HIMARIさんの深みのある演奏表現につながっているのだと感じます。

さらに、母・恭子さんの妹はシンガーソングライターとして有名な「KOKIA(コキア)」さんです。

祖母も音楽マネージャーとして業界に深く関わってきた方で、三代にわたる音楽一家という稀有な環境で育っています。

とあ

もうなるべくしてなった天才少女ですね!


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まとめ

吉村妃鞠(HIMARI)さんについてまとめると、以下のとおりです。

  • 2011年生まれ、現在14歳の天才バイオリニスト
  • 10歳までに42の国内外コンクールで1位を総なめ
  • カーティス音楽院に史上最年少10歳で合格
  • 2025年3月にベルリン・フィルにアジア人最年少でソリストデビュー
  • Decca Classicsと独占契約、現在は1732年製グァルネリ「フェルニ」を使用
  • 父は作曲家・母はバイオリニストという音楽一家出身

「一世代に一人の才能」とも評されるHIMARIさん。

演奏動画はYouTubeやDecca Classicsの公式チャンネルで見られますので、ぜひ一度聴いてみてください。

言葉よりも、音楽がすべてを語ってくれるはずです!

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