「Zeddって名前、最近よく聞くけど、いったい何者なの?」
そんな疑問を持った方、多いんじゃないでしょうか。
私も最初は「海外のDJさんかな」くらいの認識でした。
でも調べ始めたら、とんでもないスケールのアーティストで、正直びっくりしてしまいました。
グラミー賞を受賞し、総ストリーミング数は310億回超。
そして最近は日本のトップYouTuber・ヒカキンとの共演やUSJとのコラボで、
一気に日本でも話題になっています。
この記事では、Zeddのプロフィールから代表曲、
日本との意外な深い縁まで、わかりやすくまとめてご紹介します!
Zedd(ゼッド)は何者?本名・年齢・出身など基本プロフィール
基本プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アーティスト名 | Zedd |
| 本名 | Anton Zaslavski(アントン・ザスラフスキ) |
| 生年月日 | 1989年9月2日 |
| 年齢 | 36歳 |
| 出身地 | サラトフ(ロシア) |
| 育った場所 | カイザースラウテルン(ドイツ) |
| ステージネームの由来 | アルファベット「Z」のドイツ語読み「Zedd(ゼッド)」 |
| 職業 | DJ・レコードプロデューサー |
| 主なジャンル | エレクトロ・ハウス、ダンスポップ |
Zedd(ゼッド)の本名は、Anton Zaslavski(アントン・ザスラフスキ)といいます。
1989年9月2日生まれで、現在36歳。
ロシアのサラトフという都市で誕生し、その後ドイツのカイザースラウテルンで育ちました。
ステージネームの「Zedd」は、英語圏では「Zed(アルファベットのZ)」とも読まれますが、
本人はドイツ語読みの「ゼッド」を使用しています。
ちなみに肩書きは「DJ・レコードプロデューサー」で、ジャンルはエレクトロ・ハウスやダンスポップが中心です。
音楽一家に生まれ4歳でピアノを始めた経歴
Zeddが音楽の道に進んだのは、決して偶然ではありません。
両親がともに音楽家という環境で育ち、4歳からピアノを習い始めました。
なんと6歳で初レコーディングを行ったというから、かなり早熟な才能の持ち主です。
12歳頃になると兄とロックバンドを結成。
ドラマーとして本格的に活動し始めます。
そして10代後半に、フランスのエレクトロユニット「Justice(ジャスティス)」のアルバムに衝撃を受け、独学でDTM(パソコンを使った音楽制作)を習得。
EDMプロデューサーへと転身しました。
「両親が共に音楽家だということもあって、クラシック音楽の道に進むよう指導を受けていた」
と本人が語っているように、幼少期からの音楽的土台が、今の成功を支えていると言えるでしょう。
【Zedd】グラミー賞受賞歴と世界的ヒット
「Clarity」で第56回グラミー賞・Best Dance Recording受賞
Zeddを語るうえで絶対に外せないのが、グラミー賞の受賞です。
2012年にデビューアルバム『Clarity』をリリースし、その表題曲「Clarity ft. Foxes」が世界的な大ヒットに。
そして2014年に行われた第56回グラミー賞で、最優秀ダンスレコーディング賞(Best Dance Recording)を受賞しました。
EDMアーティストがグラミー賞を取るというのは、当時としても注目度の高い出来事でした。
とあ電子音楽がここまで評価されるようになったと驚きました!
ビルボード首位を獲得した楽曲と累計数十億再生の実績
Zeddのすごさは、グラミーだけにとどまりません。
「Clarity」は米メインストリーム・トップ40で2位を獲得し、260万枚以上のセールスを記録。
「Stay ft. Alessia Cara」は全米ラジオ・トップ40で1位を獲得し、ストリーミング再生10億回超えを達成しています。
さらに「Beautiful Now ft. Jon Bellion」は全米ビルボードのダンスチャートで1位を獲得。
現時点での総ストリーミング数はなんと310億回を超えているとのこと。



数字がすごすぎてもう感覚が麻痺するレベル
【Zedd】代表曲・人気曲まとめ
「Clarity」「Beautiful Now」「The Middle」3大ヒット曲の魅力
Zeddには数多くのヒット曲がありますが、特に人気の高い3曲をご紹介します。
まず「Clarity ft. Foxes」(2012年)。
イギリス人シンガーFoxesの透き通った歌声と、疾走感あふれるエレクトロサウンドが融合した名曲です。
グラミー賞受賞曲でもあり、Zeddの代名詞といえる1曲。
「EDMってどんな音楽?」と聞かれたら、まずこれを聴いてもらいたいと思えるほどの完成度です。
次に「Beautiful Now ft. Jon Bellion」(2015年)。
全米ビルボード・ダンスチャートで1位を獲得した曲で、キャッチーなメロディと前向きな歌詞が魅力。
フェスや野外イベントの雰囲気にぴったりな、開放的なサウンドです。
そして「The Middle ft. Maren Morris & Grey」(2018年)。
カントリー系シンガーのMaren Morrisとのコラボが話題を呼び、ビルボードHot 100で最高5位を獲得。
トップ10圏内に16週間も滞在し、年間チャート8位という記録を残しました。
歌詞は恋人同士の「お互い譲り合おう」というメッセージで、共感しやすい内容も支持された理由のひとつです。
アニメ「ドラゴンボールDAIMA」主題歌プロデュースでも話題に
実は、Zeddが日本のアニメと深く関わっていることを知っていましたか?
2024年に放送されたアニメ『ドラゴンボールDAIMA』のオープニング主題歌とエンディングテーマを、Zeddがプロデュース・作曲したんです。
OP主題歌「ジャカ☆ジャ~ン feat. C&K」は、Zeddが作曲・プロデュースを担当し、作詞を森雪之丞さんが担当。
ED主題歌「NAKAMA feat. AI」も同様にZeddがプロデュースしました。
Zedd自身も長年のドラゴンボールファンを公言しており、
「この素晴らしい作品のために音楽をプロデュースできるなんて、自分でも信じられないくらい光栄」
とコメントしています。
引用:ドラゴンボールダイマ
グローバルな音楽プロデューサーが日本のアニメ文化に真剣に向き合ってくれているのは、日本のファンとしてもうれしいですよね。
【Zedd】ヒカキンと話題になった理由
来日Vlogでの共演シーンと日本ファンの反応
2026年2月〜3月、Zeddは来日を果たし、その様子をYouTubeで公開しました。
Zedd公式チャンネルで公開された来日Vlog「ZEDD • INTERLUDE 02 • JAPAN」では、コンビニでの買い物からカフェ巡り、和食レストラン、ナイキショップでのショッピングまで、日本滞在をリアルに記録。
そのなかに登場したのが、日本を代表するトップYouTuber・ヒカキン(HIKAKIN)さんとの共演シーンです。
さらに2026年3月8日にはヒカキンさん自身のYouTubeチャンネルでも、Zeddと一緒にUSJを楽しむ動画が公開されました。
「ヒカキンとZeddが共演してる!」
とSNSでは大きな反響を呼び、
「夢のコラボ」
「震えが止まらん」
といった声が続出。
Zedd自身も
「日本のやり方がすべて好き」
とコメントしており、日本への強い親しみが感じられます。
この来日をきっかけに、Zeddを初めて知ったという方も多いのではないでしょうか。
【Zedd】USJ「スペース・ファンタジー・ザ・ライド ~CLUB ZEDD REMIX~」とは
Zeddの来日と密接につながっているのが、USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)との初コラボです。
「スペース・ファンタジー・ザ・ライド ~CLUB ZEDD REMIX~」は、2026年1月30日(金)から2026年8月17日(月)までの期間限定で開催中のアトラクションです。
テーマは「RIDE THE BEAT ─ 音に乗れ。心すべて解き放て」。
これはZeddが完全監修した新感覚の音楽体験で、単なるコースターのリニューアルではありません。
体験内容がまた独特で、待ち列に並んでいる時点からすでに音楽と光の演出がスタート。
入場した瞬間から「世界的DJがオーガナイズする巨大パーティ」に放り込まれるような感覚です。
ライド中はZeddが専用に制作したオリジナルREMIXが流れ、コースターの動きと音楽が精緻にシンクロ。
さらに超重低音の圧倒的なビートと、より鮮やかさを増したライティングが、宇宙空間を突き抜けるような没入感を演出します。
「音楽フェスとコースターが合体した」と表現すると伝わるかもしれません。



わたしもユニバに行って実際に体験してみたい!
引用:USJ公式サイト / ユニバーサル ミュージック JAPAN
まとめ:グラミーDJ・Zeddと日本との深い関わり
今回はZeddについて、プロフィールから最新情報まで一気にご紹介しました。
改めてポイントを振り返ります。
- 本名はAnton Zaslavski。ロシア生まれ、ドイツ育ちの36歳
- 4歳からピアノを始めた音楽一家の出身
- 第56回グラミー賞でBest Dance Recordingを受賞(「Clarity」)
- 総ストリーミング310億回超という世界的な実績
- 「Clarity」「Beautiful Now」「The Middle」など数々のヒット曲を持つ
- **「ドラゴンボールDAIMA」**の主題歌をプロデュース・作曲
- ヒカキンとの共演動画が話題に
- USJと初コラボの**「スペース・ファンタジー・ザ・ライド ~CLUB ZEDD REMIX~」**が2026年8月17日まで開催中
「ヒカキンの動画に出てた人」という入り口から知った方も、実はものすごいスター性を持つアーティストだったことが伝わっていれば嬉しいです。
ぜひ代表曲から聴いてみてください。そしてUSJに行く予定のある方は、ぜひこのコラボアトラクションも体験してみてくださいね!


コメント